0267-78-6111 Contact Rally Charenge 86/BRZ Race

Result

第3戦8/5(土)・6(日)
富士スピードウェイ(静岡県)

prologue

スーパーGTと同時開催で沢山のモータースポーツファンの皆様が集まる中でのレースとなりました。 真夏でクルマにも人間にも過酷な時期ではありますが、 上位を目指して挑みました。

事前テスト走行

今回のレースで大切なことは、暑い時期という事とタイヤを2016年製と2017年製を選択できるという事です。規制を厳しくしっかりしているワンメイクレースですので、少しの違いが大きな結果の差として出てしまいます。また、パワーの差もないので予選の位置が非常に大切になります。 その中で、他チームがどちらでいこうがこちらも対応できるよう準備が出来たことはとても有意義でした。

8/4(金)専有走行

天候:晴れ 路面:DRY
A組B組の2クラスに分かれての走行です。私たちはB組。タイヤは17年製を選択し走行しました。 翌日の予選時間が短いこと、夏場は特に水温の上りが早い事やタイヤも1~2周目までが最も良いので、計測1~2周目までにタイムを出すことを意識して走りました。 この日は気温も路面温度も上がったのでエアー圧の調整も行いました。 思った以上に通常よりリヤのエアーを高めにしても変化が少なかったので今後試すべき課題が見つかりました。

8/5(土)予選

天候:曇り 路面:DRY
それぞれ一組10分間ずつの予選です。時間が10分間しかないので、各車一気にコースインして混むのを見越し、みんなが1周してある程度クルマを見送ってからコースに入る作戦を立てました。開始して3分程ピットで待ち、それからコースイン。インした周は計測できないので、最後まで走っても残り4分程で出来て計測1~2周。このような作戦を実行できるようになったのは、1~2周のみでもタイムを出せるという信頼できるクルマと、ドライビングスキルが今まで以上に備わってきたからこそ。ピットで待っていても不安はありませんでした。

毎回同じやり方ではなく、予選時間や台数、気温や気候に合わせて臨機応変に対応できることは、経験と引き出しが増え非常に勉強になります。クルマの状態も良かったですし、運転で大きなミスがあったわけではないですが、TOPとタイムが離れてしまいました。コーナーの進入から立ち上がりにかけてまでは、前車との差が縮まっていく感じなのに実際は縮まらない。逆に少しずつ少しずつ離れてしまいました。「この原因は何なのか」走行後に情報を集めたデータを見直しながらサービスエンジニアと相談し的を絞っていきました。結果、タイヤのエアー圧に可能性がありそうなことが分かってきました。

上位のドライバーは「更に」の引き上げと推測が上手だという事。そのままの方がいいところと、更に良くするために変更しても良いところの見極めと、推測・判断力もこれからはより意識していけるよう努力します。

予選結果
BEST TIME 2'18.666 順位 B組5位。

8/6(日)決勝

天候:曇り 路面:DRY
B組5番の10番グリッド(イン側)からのスタートです。 本番前にペトロプランの方からスポーツ時に体に貼るパッチをいただいて貼った効果か、落ち着いてスタートまでの時間を迎えることが出来ました。

9位になったクルマとAコーナーまで並走し、その後もあちこちのコーナーで順位争いが激しいバトルのレースでした。一旦は10位、11位、12位にまでなってしまいましたが、それでもあきらめることなく1台でも前へ、ベスト10へ、シングルへ向けて走りました。 結果9位でした。

予選から決勝までに変更した内容はベストタイムを見ても良さそうな雰囲気です。ぐちゃぐちゃしてしまう位置だったので、ベストラップを出せたのは横並びになることが少なかった後半なのでそのことを考えれば悪くなさそうです。 次戦も暑そうなので早速今回のデータを活かしたいと思います。

決勝結果
BEST TIME 2'18.519 順位9位

epilogue

シングルでゴールしてポイントをとることが出来ました。 チームの皆さま、関係者の皆様方、ありがとうございました。 これを自信として次戦はもっと上の結果を出せるよう、チームみんなで努力していきます。

次戦は9/2です。
次戦が関東シリーズの最終戦です。
最も良い結果で終われるよう精一杯頑張ります。