0267-78-6111 Contact Rally Charenge 86/BRZ Race

Result

第2戦6/3(土)・4(日)
富士スピードウェイ(静岡県)

prologue

今季の新車は修理をお願いしている最中ですので、昨年一年間使わせていただいた後期の810号車で、今レースを迎えました。

事前テスト走行

昨年の810号車はイベントに出て活躍していたので、メカニック達がレース用に仕上げ直してくれました。「これならいつも通り戦える」そう感じました。その後は天候を見ながら路面がドライのときに富士へ行き、タイヤやブレーキの熱入れや制作を行いました。今年のレースのタイヤは今までと同じですが、その中でも2016年製と2017年製を選択することが出来て、今レースは2016年製で戦うのがいいのではないか、という結論をチームで出し、そこに合わせて準備を進めていきました。

6/2(金)専有走行

天候:晴れ 路面:DRY
本番へ向けて色々細かく詰めていく予定でしたが、違う2016年製タイヤを履いて走行してもやはりフィーリングが良くなく、タテもヨコも加速も減速も全てにおいてグリップ力が低いのです。事前に本番用のタイヤを使ってしまうのは心苦しいところでしたが、2016年製の本番用と雨が降った時に使おうとしていた2017年用を履き比べ、テストを行いました。2017年用は変な癖もなく素直で良い感触もあり、フィーリングとタイムを見てチームで2017年用で行くことに決めました。

6/3(土)予選

天候:晴れ 路面:DRY
A組とB組に分かれての予選です。我がチームはA組。前半は17秒5でクラス5位というサインボード。17秒3に更新した時点で順位が上がるかと思いましたが、ボードの順位は変わらず。それなら最後にもう一周と思い頑張りましたが、また17秒3でした。ピットへ戻って詳細結果を見てみると、TOPから0.25秒落ちでA組5番でした。0.25秒の間に5台もいるハイレベルな予選でした。

予選結果
BEST TIME 2'17.364 A組5番

6/4(日)決勝

天候:曇り 路面:DRY
スタート直後の第1コーナーで1台抜かし、9番で1周目を終え、2周目にもう1台抜かしたいとタイミングを伺っていました。第13コーナーで一番イン側へと頭を入れましたが、最もアウト側の車が最もイン側に切り込みこちらの左側と相手の右側が接触、その勢いで自車は右側へハーフスピンしかけましたがすぐ立て直し復帰。しかしその影響で順位を落としてしまいました。そこから追い上げていくつもりでしたが、第1コーナーでの事故でセーフティーカーが入ってしまいました。

その後、第13コーナーでの接触は接触行為とみなされペナルティを受けました。他車との接触で受けたことは初めてでしたので、ものすごく反省しています。

おとなしくただただ前車についていくレースでもいけないし、行くタイミングを誤ればこのようになってしまう、前に速さが違う人たちがいるレースの難しさを改めて実感しました。同じ事は繰り返さないよう、今回のレースで学んだ事は深く胸に焼き付け、実戦を通して実行していきます。

決勝結果
BEST TIME 2'17.416 順位35位

決勝では私の実力不足で順位を落としてしまいました。現状を乗り越えチームの皆と一緒に心から喜べるレースが出来るよう一層努力していきます。