0267-78-6111Contact

Result

第1戦7/13(土)・14(日)
富士スピードウェイ(静岡県)

prologue

今年も新車を投入し新しいカラーリングで走れるということで、昨年以上の結果が出せるようにと思い取り組みました。2017年のタイヤは昨年までとだいぶ違うようで、今期もやりがいのあるシーズンになると思 います。今までで最も準備期間が短い中、関東シリーズの初戦を迎えました。

事前テスト走行

3月末にカラーリングと慣らし走行を終える前に、タイヤ作りなどの準備でサーキットへ向かいました。この日はまだ走行距離が500キロだったので、今後のことを考えメカニックと相談しMAX4500回転シフトまででタイヤの熱入れと試走行を行いました。チームとクルマの為に出来る限り頑張って「1キロでも多く」という思いで二日間で3000キロの距離を走りました。

レースウィークにもう一日スポーツ走行へ行きましたが、雨。 予定していたセッティングはできませんでしたが、体感でもデータでも車が加速してくれません。富士のホームストレートエンド、4速のまま1コーナーのブレーキングポイントに到達してしまいます。大きな課題が残りましたが、本番ではなかったのでそれまでに解決できるようメカニックとそれぞれ研究しました。

4/14(金)専有走行

天候:晴れ 路面:DRY
心配していた症状はメカニックたちの努力でかなり良くなっていました。そんな中でも、本番の為にタイヤを選んだり、今年のタイヤのいいところを探したり、短時間で無駄なくチームで相談しながら進めていきました。そして今ある材料の中から本番へ向けて積み上げをするのみです。

4/15(土)予選

天候:曇り 路面:DRY
計測2周が終わり、3周目の登りセクション中、最終コーナーを立ち上がってみるとハンドルを45℃くらい切った状態でまっすぐ走るようになってしまいました。このままもう一周走ってもタイムは出ないし、車にもタイヤにも周囲へも危ないし良くないと判断し、そのままピットへ戻りました。そのあと後半にアタックしたチームに抜かれてしまい結果は7番でした。

予選結果
BEST TIME 2'17.827 7番グリッド

4/16(日)決勝

天候:晴れ 路面:DRY
今レースはホームストレートが最も厳しかったです。前の車のスリップに入っても置いて行かれてしまい、逆に最終セクションまでにマージンをつくった後続車にぐんぐん追いつかれてします。4周守り続けこのままゴールまで行こうと思っていたところに、ストレート上のブレーキングポイントより100mくらい手前の最後の加速中に、後ろから来た車に横から大きく当てられました。

さらにファイナルラップのストレートエンドで後ろから来た3台に並ばれてしまった1コーナーで、右コーナーリング中に右後ろから接触があり、スピン。一回転して上手く進行方向へ立て直した時に後ろからコーナーに入ってきた車に突っ込まれてしまいました。直ちにコース脇に車を避けました。そこをゆっくり進んでみた感じから、残念ですがそこでレースを終える事になりました。規定周回数に達しているのでリタイヤではなく順位はもらいました。

ヴィッツレースのように台数が多くてレベルが高いレースに、「何かが足りないままどうにかなる」 という隙や甘い考えは通用しません。準備においても自分たちで「これで精一杯」という壁を作らず、「もっと、もっと、もっと」の気持ちと実行力で最善を尽くし、上位を目指していきます。

決勝結果
BEST TIME 2'17.749 順位39位

epilogue

今年からは今まで以上にメカニックと深くコミュニケーションがとれるようになってきたので、必ず結果に結びついていくはずです。次戦からは後期のクルマにとって大変な暑い時期になりますが、今年の残りのレースで初戦の結果を取り返せるよう頑張ります。