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Result

ラリー 2019年 第3戦 6月29日(土)~30日(日)
渋川(群馬県)

プロローグ

Uグループレーシングチームとしては今シーズン3戦目のラリーチャレンジ。 ラリーチャレンジは砂利道コースなども含みます。他レース同様、エンジニアとの連携はもちろん、コ・ドライバーとのチームワークも重要なレースです。 ドライバー:関崎祐美子 コ・ドライバー:山崎明子

SS1

土砂降りの悪天候により、池のような水たまりが出来ている状態での走行でした。 すでにクラッシュ2台、バンパー一つ落下しており、そこに気を取られペースノートの読み上げが遅くなってしまったことが、タイムが伸びなかった要因です。 アップダウンが激しかったため先の見えない下りも多く、レッキ(下見)の際にもっと細かく記載しておくべきでした。

SS2

SS2もアップダウンが激しく道幅も狭い複合コースが多く、更に約5キロという、今までで一番のロングコースでした。 Goproの調子が悪く、レッキが撮れておらず見直しができなかったため、ラストの複合コースでうまく走行できなかった印象です。 見直す必要がない程に細かくレッキ時記載しておくことが大事だと身に染みました。

SS3

公園内に作られたジムカーナコース。 最初の300メートルはキツイのぼりのストレートで、スピードが乗ってきた先のカーブ進入のあとに8の字なので、進入時のブレーキング位置が大事だと感じました。 パイロンでアウトに広がりスピードダウンしたため、もう少し小さく回り立ち上がり重視にするともっとタイムアップできたのではと思います。

SS4

雨が上がり若干路面がドライになってきたため、一本目より踏み込めたことで20秒のタイムアップ。 特にカーブの立ち上がりで一本目よりも早めにアクセルを開けられたことが、タイムアップに繋がりました。 しかし、そのアクセル量を見込んでのペースノートの読み上げスピードアップができておらず、もっと先を見越して早め早めに読み上げるべきでした。

SS5

1本目の車載を見直しペースノートをチェックし直したためロストはしなかったものの、危険なコースは前々から早めに、分かりやすく読み上げるべきと実感。またレッキの際に、スピードが上がった時のライン取りなど、もっと予測しながらペースノートを作ればタイムアップに繋がると、また一つ課題が見つかりました。

SS6

一本目よりもスタートが決まり、無理にシフトアップせずセカンドのまま、立ち上がり重視でカーブへ進入。 パイロンの立ち上がりも1本目より上手くいきましたが、結果1.4秒のタイムアップ。 しかしトップとの差もまだ1.4秒あるので、どの部分でタイムアップを図るのか、話を詰めていく必要があると感じました。

エピローグ

今回、悪天候の中でのラリーを経験し、よりレッキの際のペースノートの重要性を強く感じました。 路面状況による走行の変化やスピードに対応した読み方、またより細かい距離やアップダウン、カーブの長さなど、次回の課題をピックアップしたため、より精密なペースノートを作り上げて次回に臨みます。